top of page
ウィリアム・シャムロック

□受付カウンターの造作

更新日:2022年5月25日

どんな業態の店舗でも、受付のカウンター。。。。ありますよね。 既製品のものを置いているところもあれば、造り付けで造作しているところもあります。

予算的な事を考えると、既製品のカウンターを置く方が安いと思います。

ですので、もし、売っているもので気に入ったカウンターがあればそれを採用する方が

いいと思うのですが、これが、なかなかないんですよねーー(困)



受付カウンターの造作|大阪
アパレルショップの受付カウンター

自分の店舗でカウンターを造付けするにはいくつかのポイントを押さえておく必要があります。

①寸法感

②デザイン

③金額面

などが主なポイントです。



受付カウンターの造作|大阪
カウンターの設計図


オペレーションを考えた使いやすい寸法感で、

お気に入りのデザイン、

もちろん金額的にも見合った受付カウンターをお造りしています。


現在、大阪市中央区にてジュエリーショップの受付カウンターを造っています。

今回は、「自動釣銭機」をカウンター内に埋め込みたいとのことで、少し細工しています。

いろんなアイデアを盛り込んだ受付カウンターになっていますので、

ご検討している方はぜひ問い合わせてみてください。



受付カウンターの造作|大阪
カウンターの造作作業中

現場での造作が終わったところです。

これから、色々と化粧して仕上げていきますので、出来上がりをお楽しみにしていてください。


もし、ご興味があれば、弊社までお問い合わせください。







閲覧数:127回

関連記事

Comentarios


bottom of page